ご連絡
(2023/10/11 14:00 )いつもご愛顧いただきありがとうございます。
2023/10/10 14時〜現在に至るまで、金融機関のシステムトラブルの影響で、
下記ドメインのメールサーバーがダウンしております。
期間中に上記ドメインのアドレス宛にご連絡頂いた方はお手数ですが下記アドレスへ再送して頂けますでしょうか。
ec.japanesecrafts@gmail.com
ご不便をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
会社概要
ご挨拶
当社は日本の工芸品の販売を中心とした業務を展開する『日本工芸株式会社』です。
これまで、日本全国の窯やメーカー様など数百社を訪問させていただき、貴重なお話をきかせてもらってまいりました。その中で、職人・メーカー様のものづくりへのこだわりや歴史との関連性、創意工夫、製品の精緻さ美しさに非常なる感銘を受けてきました。
ただ、同時に”これらの素晴らしさが十分に市場に伝わっていないのではないか”と課題を感じはじめたのも事実です。そこで、自社で仕入れ、ECを中心に国内外に販売する事業で発展に貢献しよう思うに至りました。今は『新しいお客様と目利きした工芸品を結びつける』という挑戦もおこなっています。
皆様にお力をお貸しいただきながら、日本の工芸品を通して、コトを伝え、ものづくりの新しいステージづくりに寄与し、また地元・日本を、より誇りに思える国とするためのビジネスを展開していきたいと考えております。
志を持ち、精一杯仕事に取り組んでまいります。
どうぞよろしくご支援くださいますようお願い申し上げます。
会社名
日本工芸株式会社
ビジョン
日本の工芸、職人の技法・製法に宿るこだわりや精神性、歴史背景を理解し、国内外に工芸体験の新しい接点をつくり続けます
Logo
工芸の”工”を型取り、色は銀朱(洋名、バーミリオン)。銀朱は保護と再生を表し、古くは『続日本紀』に記載があり、弥生時代にかけては祭事で活用されていた。登録商標(登録番号第6102874号)。
住所
東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目39-3千駄ケ谷ホリタン307 〒151-0051
認定登録
中小企業基盤整備機構「地域活性化パートナー」企業
中小企業庁「事業継続力強化計画」認定企業
代表取締役
松澤斉之
(SBI大学院大学 経営管理研究科 講師/中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー)
事業内容① コマース事業
工芸品をセレクトし仕入れ、国内外に向け自社オンラインにて販売
業務内容③ 販促支援事業
販路開拓の作戦計画立案・実践サポート、及び人材育成
実践的なサポートを実施
ご要望にあわせた立ち位置(プロマネ、戦略立案、アドバイジング、人材育成など)で案件に対応。
実績:老舗食器メーカーのアマゾン販売、6ヶ月で月販100万/店舗小売のEC化、6ヶ月で売上6倍など
工芸品展示所
築地から徒歩圏内のitadaki BLDG *.2F HAMON GALARYに取扱工芸品の展示所を設置。
*itadaki BLDG.はものづくりを生業として独立したい方、クリエイター同士の交流を求めている方向けのシェアアトリエビル。
itadaki BLDG.を運営する株式会社studio仕組様(日本刀の販売事業などを展開)と弊社共同で運営。
工芸品の展示会やイベントなど開催。商談室で討議可能。
メンバー
日本の工芸品を国内外に発信していくことに共鳴したメンバーのご紹介。
松澤斉之
中国四川大学に留学後、96年東京理科大学卒業。新卒でヤオハンジャパン入社。教育事業(現、株式会社ビジネス・ブレークスルー)立ち上げ期に参画し、起業家育成学校アタッカーズ・ビジネススクール事務局長。新規事業開発支援を特長とするコンサルティング会社、株式会社フロイデ役員(現在、パートナー)。インターネット通販大手アマゾンジャパンにてホーム事業部のインテリア・雑貨・工芸関連商品の担当バイイングマネジャー業務に従事。信金中央金庫など金融機関との新規取引メーカー開拓スキームを確立し1000社以上のEC化に貢献。16年日本工芸株式会社設立、代表取締役社長。SBI大学院大学MBA事業計画演習講師。独立行政法人中小企業基盤整備機構平成31年度国際化支援アドバイザー。共著:企業における「成功する新規事業開発」育成マニュアル(日本能率協会総合研究所)
アルマ レイエス
フィリピン大学・インテリアデザイン卒業。米国バークレー大学でコンピュータグラフィックデザインを学んだ後、大阪外国語大学(日本語学科)および、京都工芸繊維大学(プロダクトデザイン/デザインマネジメント学修士課程)修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社勤務後、コピーライター、レイアウトデザイナーとして活動。
主な編集書籍:”Takumi : L'artisanat traditionnel du Japon" (Traditional Japanese Crafts)
“La déco des jeunes japonais" (Decorative Interiors by Young Japanese)
長谷川じん
デザイナー。高校卒業後に渡西。語学習得し、スペインの最大手百貨店El Corte Inglésに勤務、バイヤー業務に従事。バルセロナオリンピックとパラリンピックではマルチリンガルスタッフとして日本代表団をサポート。帰国後、98年にデザイン会社設立。『つながるデザイン』をコンセプトに、ビジネスモデルに影響を与える視点から、国立大学や上場家具会社のCI改編など多数のプロジェクトをリード。
白井孝
高校卒業後にカナダへ留学。WEBサイト構築を中心としたプログラミングを学ぶ。EC構築ASPの黎明期に、海外のASPサービスの日本進出に携わるなど、プログラマーおよびプロジェクトマネジメントとして多数のWEB関連業務に携わる。越境EC、WEB-IR領域プロジェクトの構築、運営業務を得意とする独立フリーランスとして活動。
甲斐ゆき
華道、煎茶道の師範の祖母と書道家の両親のもとで、竹細工、陶芸、ガラス、民藝などの工芸品に囲まれて育つ。大学院では比較文化学(江戸文学がもたらした、社会現象への影響)を修める。「人やモノの背景にある物語を文字にして伝える」をポリシーに、十三代酒井田柿右衛門氏など多数の取材を企画から編集まで行う。吹きガラスを愛するライター・エディター・プランナー。熊本在住。
お問い合わせ
工芸品取扱、取材依頼、販路開拓のご相談、当社説明資料(pdf資料あり)などお気軽にお問い合わせください。24時間以内にご返答申し上げます。(返答ない場合は未達の可能性もありますのでお手数ですが(@)→@に変えて以下ec.japanesecrafts(@)gmail.comまでご連絡ください。)
会社住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目39-3千駄ケ谷ホリタン307
03-5843-0886
日本工芸株式会社
Online Shop日本工芸堂
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